Twitterでずっと読ませていただいている「夜廻り猫」。
ついに本になりました!
3月に川越でおこなわれた深谷かほる先生の個展で買った、平蔵さん煎餅を齧りつつ、またりと読みます。
紙の本になっていつでも読めるというのは、やはりいいものですなあ〜。
どのキャラクターも大好き。
登場する人間の皆さんも大好き。
どら焼きの奥さん、ずっとどんな人かなと思ってたら、本当に普通のその辺にいるようなおばちゃんで。
いつも一緒にいるのが普通で当たり前のおばちゃんだったというのが、ぶわあっと伝わってきて、とにかく泣けました。
ほぼ日のトビイチでも展示とグッズ販売があるそうなので、行かねば!